日数ではなく状態で判断する
胡蝶蘭の水やりは、「週に一度」といった決まりよりも、植え込み材の乾き具合を見て判断するのが基本です。季節や置き場所、鉢の素材、植え込み材の種類によって乾く速さは変わります。
見極めのポイント
- 透明な鉢の場合、根が銀緑色になっていたら乾いてきているサイン
- 鉢を持ったときに軽く感じる
- 植え込み材(バークや水苔)の表面だけでなく、中まで乾いている
水やりの手順
- 鉢底から水が流れ出るまで、株元を避けてゆっくり与える
- 数分置き、受け皿や鉢カバーにたまった水を捨てる
- 葉の付け根(株の中心)に水が残っていたら、ティッシュなどで軽く吸い取る
季節の目安
生育期(春〜秋)は乾きやすく、冬は乾きにくい傾向があります。冬は水やりを控えめにしつつ、夜間に冷たい水を与えない工夫をしましょう。
センサーとの付き合い方
水分計などのデバイスは、乾き具合を確認する補助になります。ただし数値だけでなく、根や葉の様子とあわせて判断しましょう。詳しくはセンサーとモニターをご覧ください。
※ 本記事は一般的な目安であり、栽培結果を保証するものではありません。
